飼い主に従順な犬

柴犬

十分な運動をさせる事

柴犬というと、日本を代表する犬種の一つです。もともとは山の上などで猟犬として活躍していたこともあり、古くから人間と暮らし、賢い犬とも言われています。柴犬は、主従関係を重んじる性格でもあります。そのために、飼い主に対してはとても心を開きますが、あまり知らない人に対してはあまり愛想が良くないという面も持ちます。公園で散歩している柴犬に近寄っても、あまり尻尾を振ってくれないなどという経験をした人は多いでしょう。警戒心が強いために、よく知らない人に対しては心を開かない傾向があるのです。時として攻撃的な一面を見せることもあるので、柴犬の散歩をする際には、回りの人との距離を一定に保ち、柴犬にストレスを与え過ぎないようにしましょう。とはいえ、柴犬は運動不足になると肥満になりやすいという面もあります。もともと骨太であるために、体つきはしっかりして体重も多めです。しかし十分な運動をしていないと、体重増加の原因やストレスをためやすくなってしまうので注意が必要です。元々の性格が、たくさんの人や犬と触れ合うことを好むのではなく、自分の時間を楽しむ傾向の強い犬です。公園に散歩に行く際にも、人との触れ合いを目的としたものではなく、十分な運動をさせるためという目的で連れていくといいでしょう。散歩は出来る限り毎日、30分から1時間させるとよいと言われています。そして時々、ドッグランなどで思い切り走らせることによってストレス解消になります。上手くストレス発散が出来ると、留守番なども上手にこなせるようになり、より飼い主との関係が良くなると言われるほど、散歩は重要なのです。